
こんにちは、暮らしの不便を解消する製品開発をしております、幸ノ物工房の「ものぐさ職人」です。
大学時代、私は電気系を専攻していました。
……が、なぜか「危険物取扱者」という資格名の響きにときめいてしまったんです。
「なんか、かっこいい!」と。
気づけば4年間で1~6類すべてをコンプリート。
電気の勉強をしていたはずなのに、いつの間にか「危険物マスター」と呼べる存在になっていました。
(もっとも、実態は地味で地道な暗記との戦いでしたが……。)
一方で、学費を稼ぐために働いていたのが、地元ではちょっと有名な饅頭屋さん。
行列のできる人気店で、金型の温度管理や生地の配合を気にしたり、粒あんやクリームを仕込んだり。
新商品の試食をさせてもらえるのは、当時の私にとって大きなご褒美でした。
でも何よりも忘れられないのは、
「できたてホカホカの饅頭を手にしたお客さんが、ふっと笑顔になる瞬間」。
あの笑顔こそ、今でも私の宝物です。
危険物と饅頭。
一見するとバラバラな経験ですが、どちらにも共通していたのは「コツコツ積み重ねること」、そして「人に役立つこと」。
そんな寄り道だらけの道を歩んできた結果、いま私は「トイレの隙間問題」に挑んでいます。
「見えない間仕切りさん」という名前の便利グッズを開発しているのです。
まさか大学時代の私も、
「危険物コンプリート」と「饅頭屋バイト」の経験が、
トイレの隙間につながるとは思わなかったでしょう。
でも振り返れば、すべてはひとつの流れの中にありました。
“好奇心のまま動き、試行錯誤し、人に喜ばれるものをつくりたい”——。
それが私の原点であり、今も変わらない軸です。 これからも、危険物でも饅頭でも隙間でも(?)、
小さな工夫で人の笑顔につながるものをつくっていきたいと思います。
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